ごあいさつ

国立学園の歴史

創立者 堤康次郎、前理事長 堤清二、理事長 黒井千次

教育における環境の重要性を認識していた本校創立者堤康次郎は、当時、東京商科大学(現一橋大学)の移転計画に合わせて開発が行われていた国立の地に、整然とした道路網と四季折々の自然が美しい街路樹を配し、落ち着いた景観の学園都市建設を実現しました。また、自らも学校設置者として、「個性を伸ばし、自由と創造を尊び、文化の建設に役立つ人間を育成する」ことを理念に、1926年、国立学園小学校を創立しました。以来一貫して「豊かな人間性を培う」学び舎として教育活動に専心、今日に至ります。

その間、1974年4月からは「4年生以上全教科担任制」導入。また1992年からは他校に先駆けて完全学校週5日制を実施するなど、現状に甘んじることなく、教育体制や制度改革に積極的に取り組んできました。

2016年、国立学園小学校は創立90周年を迎えます。私たちは決意を新たにし、これからも21世紀をやさしく、たくましく、かしこく生きぬく子どもたちの育成に全力を尽くしていきます。

沿革

1926(大正15)年 4月 国立学園小学校開校(児童4名、教員2名)。
1951(昭和26)年 3月 学校法人国立学園として認可される。堤清二が理事長に就任。
1954(昭和29)年 4月 国立学園附属かたばみ幼稚園開園。
1964(昭和39)年 4月 創立者堤康次郎初代理事長逝去。
1965(昭和40)年 10月 体育館兼講堂新築。
1970(昭和45)年 7月 在任44年間の山本丑蔵校長逝去。
1973(昭和48)年 4月 現在の学級編成(1学級40名、1学年120名、3学級)始まる。
  5月 新校舎(鉄筋コンクリート造り)完成。
1974(昭和49)年 4月 第4学年以上、全教科担任制を実施。
1975(昭和50)年 6月 プール完成。
1986(昭和61)年 3月 低学年・特別教室校舎新築、高学年校舎内部改造。
1988(昭和63)年 4月 第6学年算数科教員2人制開始。
以後、国語科及び第5学年算数科にも拡大。
1992(平成4)年 4月 完全学校週5日制実施。
1998(平成10)年 7月 隣接地を取得、菜園を主体としたビオトープを造成。
2005(平成17)年 12月 80周年記念新体育館・プール完成。
2006(平成18)年 4月 創立80周年記念式典開催。
2013(平成25)年 11月 堤清二理事長逝去。
2014(平成26)年 1月 黒井千次が理事長に就任。
2016(平成28)年 4月 創立90周年記念式典開催。