課題保育
課題遊び
4ステージの遊びで構成された独自のカリキュラムの中でも、本園がもっとも力を 入れている教育方法が『課題遊び』です。
『課題遊び』は、継続的、計画的に年齢の発達に応じて取り組む遊びです。どの子にも体験して欲しいと願っている遊びを全員が一緒に体験します。
このように『課題遊び』は、年少から年長までの遊びを計画的に考えてカリキュラムを作成し、それを基にして遊びを展開しています。
カリキュラムを作成することで、継続的・計画的に、年齢の発達に応じた保育を行うことができます。
園長算数
小学校の校長と兼務している園長先生の専門は算数です。園児にもできる図形感覚や立体感覚を身につける算数的活動を取り入れた保育を行っています。 遊びを通して、図形の美しさや、数の不思議に触れます。